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各国の主力ロケットの比較 [ロケット]

アメリカ、ロシア、EU、日本、中国の主力ロケットを比較してみます。



まずはアメリカ(2機種)


デルタⅣ
デルタロケット
  • 製造:ロッキード・マーチン/ボーイング
  • 全長:72m
  • 重量:730t
  • ペイロード:23t
  • コスト:250億円程度
  • 成功率:95%(21/22)

アトラスV
アトラスロケット
  • 製造:ロッキード・マーチン/ボーイング
  • 全長:62m
  • 重量:568t
  • ペイロード:19t
  • コスト:200億円程度
  • 成功率:97%(37/38)

ともに製造はロッキード・マーチンとボーイングの合弁会社。
どちらも信頼性の高いロケットのようです。
コストは若干高めでしょうか。

次にロシア


プロトンM
proton-m.jpg
引用:roskosmos
  • 製造:クルニチェフ
  • 全長:53m
  • 重量:713t
  • ペイロード:22t
  • コスト:90億円程度
  • 成功率:89%(66/74)

ソユーズの安全性もあり、ロシアのロケットは成功率高いのかと思っていましたが…
90%切ってます。



EU


アリアン5
ariane5.jpg
引用:arianspace
  • 製造:EADS
  • 全長:56m
  • 重量:780t
  • ペイロード:21t
  • コスト:200億円程度
  • 成功率:94%(65/69)

主な製造を行っているEADSは、航空機のエアバス製造も行っています。

中国


長征
  • 製造:中国運載火箭技術研究院
  • 全長:55m
  • 重量:430t
  • ペイロード:12t
  • コスト:?
  • 成功率:91%(21/23)


そして日本


H-IIA
H2A.jpg
引用:MHI
  • 製造:三菱重工
  • 全長:53m
  • 重量:445t
  • ペイロード:15t
  • コスト:110億円程度
  • 成功率:95%(21/22)

H2Aは商業的に競争力がないと報じられていますが、
成功率を考えれば悪くはないような

表にしてみました。


名前(国)全長(m)重量(t)ペイロード(t)コスト(億円)成功率(%)
デルタⅣ(アメリカ)727302325095
アトラスⅤ(アメリカ)625691920097
プロトンM(ロシア)53713229089
アリアン5(EU)567802120094
長征(中国)5543012?91
H2A(日本)534451511095


出展:

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コメント 1

NO NAME

コストをペイロードで割った
1tの荷物を地球周回軌道に投入するコストで比べると
日本は優秀だと思いますね。
EUにも負けて無いよ世界2位じゃないの?
って思いますね。
by NO NAME (2015-11-24 21:33) 

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